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繋駕競走を描いた切手のうち側対歩はアメリカ1種とニュージーランド6種のみと思っていたが、東ドイツの切手も側対歩だった。このほかの国の繋駕競走の切手は斜対歩。それにしてもなぜこの3ケ国だけが側対歩なのか、分からない。 掲載頁
郵便料金1銭5厘は昭和7年も同額だが、大正7年は午年なので、大正7年の年賀状と推定。 掲載頁
ケンタッキーダービー100年のFDCは多い。切手ブーム最盛期だったこともあってか未収集のものを含めると100種類ぐらいあるかもしれない。第50回日本ダービー記念切手やアメリカでも1999年のセクリタリアットの記念切手のFDCがそれぞれ10種類あるかどうか。 収集する者にとってはあまり多いのもかなわないが、現在の切手収集熱の下落の状況は心配というか寂しい。 掲載頁
鳴尾競馬場の絵はがき2枚。。いずれも明治から大正時代にかけて盛んに行われた飛行機の飛行ショーの絵はがき。 掲載頁
開成山競馬場の絵はがき。100枚を突破しているがもう何枚あるか数える気も起らない。競馬が描かれている「11.8.31」付の郡山駅のスタンプが押してあるが、年号は多分「大正」だろうと推測。 7月23日 絵はがき「開成山公園から安達太良山を望む」を掲載。 掲載頁
この国?フインランドとスエーデン両国と関係のある島なのだが、スコットカタログではフインランドのところに掲載されている。スコットカタログに掲載されたら競馬切手として数えるが、ローカルポストということもあり当面参考掲載。 掲載頁
小型印は昭和11年秋季競馬。秋季競馬開催時には翌年の春季競馬日程入りの絵はがきを作成している。 掲載頁
1790年設立のアイリッシュターフクラブのメータースタンプ。 外国の競馬関係団体の実逓封筒を整理していたら数点掲載漏れがあったのでまとめて掲載。 掲載頁
水沢競馬場、昭和40年代のスタンドの絵はがき。 掲載頁
インド開催なのにフイリッピン発行の切手を貼って作成された記念カバー。カバーそのものはインドでの作成だった可能性もゼロではないが、逆に1974年フイリッピンで開催された第12回会議の記念カバーも作られた可能性大と推測。 掲載頁(フイリッピン)
ホームページの管理サーバーに不正アクセスによるトラブルがあったとかで、数日間更新できなかった。サーバー側の問題で更新できない状態になったのは初めての経験。 この絵はがき郡山駅鉄道弘済会発行で売価「¥20」とあり、戦後のものと思うが、「きかは便郵」と右からで、「が」でなく「か」となっている。掲載頁
この切手のプルーフの存在情報を画像とともに、スポーツ切手収集仲間の金山氏からいただいた。 プルーフは現物を入手したものだけ競馬切手として別途数えているので参考掲載。 掲載頁